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モスタ 行く前に知りたいこと世界3大ドーム型教会inマルタ

マルタ

モスタって何?

どんなところ?

どうやって行くの?

マルタのモスタに行ってきました。

どんな場所でどんな歴史があるのか、どうやって行くのかについてご紹介します。

モスタドームとは

場所

マルタ島の真ん中にあるモスタという街にあります。

アラビア語の「真ん中」という意味「ムスタ」が語源と言われています。

メインのバレッタスリマセントジュリアン地域からはイムディーナへ向かう途中にあります。

バスで20分程度の距離です。

2014年時点で人口は20,241人

歴史について

このモスタという地域にはもともとキリスト教徒が多く住んでいました。

16世紀半ばには、116世帯に対して12もの礼拝堂がりました。

熱心な信者が多く大規模な教会を建てようということになり、建設には地元の人々も手伝い、寄付により完成しました。

モスタの奇跡

第二次世界大戦でマルタは3,000回以上爆撃されました。

1942年4月9日ドイツ軍によってモスタドームに爆弾が直撃しました。

その時はミサの最中。

爆弾は天井を突き破って建物内へ。

中には300人以上の人がいました。

天井にできた穴

爆弾…

しかしその爆弾は爆発せず。

けが人も出なかったのです。

人々はこれを「モスタの奇跡」と呼ぶようになりました。

爆弾のレプリカも置いてあります。

実物の方がはるかに大きそう。

建物について

世界で3番目に大きいドーム型教会です。

大きい順

  1. ヴァチカン サンピエトロ大聖堂
  2. ロンドン セントポール大聖堂
  3. マルタ モスタドーム

支柱がないドーム型教会としてトップクラスの大きさを誇ります。

ローマのパンテオンがモデルとなっていまっす。

1860年にマルタ人建築家ジョージ・デ・ヴィッセにより建てられました。

ドームの外直径は54.86m

ファサードの最も高い部分は74.37m

これがファサード

聖人像がたくさん並んでいます。

「海の星の聖母」というマリアの古来の呼び名をイメージして作られており、白と淡い水色で装飾されています。

丸い天井が圧巻です。

爆弾が当たった場所

見つけ方は正面を向いて「MARIA VIRGO」のOからまっすぐ上に見上げていくと、い箇所だけボタンのように飛び出たものがあります。ここが爆弾が当たった場所です。

壁にはキリストの誕生から受難までのストーリーが描かれています。

リーフレットやビデオでの説明が用意されています。

各種言語ありますが、日本語はありませんでした。

モスク

見学の所要時間は20分程度です。

入場にあたって

オープン時間

月~金 9時30分~17時30分

土 9時30分~16時30分

日 12時~16時

入場料

2ユーロ

※第二次世界大戦時に使用された「地下シェルター」の見学もしたい人は+1ユーロ

※ドーム+地下シェルター+テラスの見学は5ユーロ

ドレスコード

肌の露出は控えましょう。

ショートパンツやノースリーブの服で訪れる方はスカーフやスカートを貸してくれます。

教会ですので静かにしましょう。

飲食禁止です。

行き方

バレッタやスリマからバスで行くことができます。

滞在日数が限られている方はイムディーナとセットになったツアーが便利です。

ツアー内容と料金をチェック

こういう歴史ある教会などは日本では見られないものなので、ぜひ訪れてみてください。

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